交通事故 [事例7]

弁護士介入により相手方保険会社の提示額より140万円以上増額

30代男性
主な症状損害賠償金
頚椎捻挫、腰椎捻挫等 180万円→330万円

背景

車両の追突事故の被害事故です。

Aさんは、相手方保険会社から示談金についての提示を受けていましたが、事故が被害車両の後方を大きく潰されるようなものであったのに対して、示談金の提示額が事故の大きさに見合うものでなかったので、弊所にご相談いただきました。

対応

ご本人からご説明いただきました事故の状況や、事故後の治療がどのように困難であったか、後遺症の状況などを相手方保険会社に丁寧に説明して、ご本人に満足できるような和解を図れるように心掛けました。

結果

相手方保険会社との交渉で、ご本人の受取額が約140万円以上増額することができました。

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